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 >  > 「ボツワナと都筑区が共同宣言!アフリカ交流の新たなスタート。」

くさまの主張

5月23日、横浜市18区の中はもちろん、ボツワナ共和国大使館とは全国の地方公共団体として初めて、僕らの都筑区が交流促進に関する共同宣言を発表しました。

2008年のアフリカ開発会議横浜開催から始まったボツワナ大使館と都筑区の交流ですが、今まで、特に1校1国運動や1駅1国運動で、茅ヶ崎小学校・茅ヶ崎中学校との交流を軸に、つづきmyプラザなどで、ボツワナと都筑の子供たちの絵画交流展など、さまざまな交流施策を展開してきました。

そして、今回、ボツワナ独立50周年、日本との国交樹立50周年を記念し、都筑区役所で調印式を行った後、都筑公会堂で茅ヶ崎小学校高学年の生徒350名、茅ヶ崎中学校体育館で中3約300名を対象とした、大使隣席の国際理解教室を開催しました。

今回の共同発表にあたっては、日本アフリカ友好横浜市会議連の事務局長として、また都筑区選出議員として、「ボツワナとの交流をもっと深化させたい」という区民の方々からのお話を受け、ボツワナ大使、横浜市国際局、都筑区役所などの調整にあたりました。

2008年から始まった交流ですが、僕は今までそこまでボツワナとの交流には正直携わっていませんでした。要は、僕がいなくてもうまくいってたのだと思います。なのですが、これは多くの自治体外交の初期段階も見られることですが、客観的に見て、かなり人的資源に頼っているベースが大きいような気がしました。人事異動などでステークホルダーが誰か欠けると続けられなくなってしまう、ボツワナと都筑の交流も非常にもったいないケースになってしまう可能性もあったと思います。

例えば、2008年から考えてみると、都筑区だけで見ても、担当はもちろん、区長も3人、人事異動で変わっています。大使館人事もだいたい4年がベースですので、なにか正式なものをしっかり残さないと、トップの熱や能力次第で、この交流は途絶えてしまいます。行政組織的なメンツだけならそれでかまわないのですが、何より都筑区の子供たち、ボツワナの子供たち、それぞれを考えるとこれは絶対に残さなくてはいけない、また強化していかなければならないと考え、今回、かなり僕的には批判覚悟で強力に調整しました。でも、これでよかったと思います。

往々にして、僕ら議員はこういうときの主役にはなりません。でも、組織間で話がとまってしまう場合、それをそれぞれの立場ではうまくできない場合、政治家というのは力を発揮できるステークホルダーです。これも1つの重要な仕事だと思います。

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